AUTOCODINGってどんなツール?

AUTOCODING

●AUTOCODINGとは
AUTOCODINGは、今年(2015年)の初めに開発された、
公開したいサイトのコーディングデータを自動で生成するエンジンです。
具体的に説明すると、サイトのコンテンツであるデザインデータさえ持っていれば
PhotoShopのデザインデータのレイヤー名にタグを記し
AUTOCODINGを利用してアップロードするだけで
デザインデータがコーディングされたデータに変換できるのです。
そのため、時間と費用がかかっていたコーディングという作業を省くことに成功した
画期的なサービスといえるでしょう。

● コーディングの代行分を制作
WEBディレクターを長年やっていると、営業で案件を取ってくることに加えて、
社内のリソースも調整しなければいけないという問題を常に抱えています。
そこで、少しでもコーディングにかかる費用や時間を削減する方法は何かないかと
探していたところ、前の職場の同期からAUTOCODINGを紹介されました。
『自動でコーディングできたら、ありがたいけど、ありえないだろう』と、半信半疑だったのですが、実際にAUTOCODINGを使って、単純なLPサイトの変換を試みました。

① アカウント登録
アカウントの登録は、FacebookかGoogle+、Yahoo!のソーシャルアカウントを
持っていれば誰でもできるそうです。
私はFacebookのアカウントを用いて、アカウント登録を行いましたが
登録時に投稿・シェアされないことに好感を覚えました。

AUTOCODING登録

② コメント付きチュートリアル
登録した後は、やり方がさっぱりわからなくて不安だったですが
文章をただ羅列しているだけの説明ではなく
ツアー(チュートリアル)から始めることができたので安心しました。
チュートリアルは、左下にある【ツアーを開始する】か中央にある【チュートリアルを開始する】のどちらかをクリックすることでスタートができるみたいです。AUTOCODING・ツアー①

AUTOCODING・ツアー②

AUTOCODING・ツアー③

上のように不必要な部分が暗転した状態で説明されるので
次にやるべきことがわかりやすく、チュートリアルの最後まで迷いなく進められました。
次に、変換するサイトについて質問に答えますが、全てチェックを入れるだけなので
とても楽でした。
欲張って、サイトをもう1つ同時に進められないかとサイトの追加ボタンを探しましたが
基本的に1プロジェクトにつき1サイトしか利用できないようです。
AUTOCODING・種類選択①

AUTOCODING・種類選択②

AUTOCODING・種類選択③

AUTOCODING・種類選択④

サイトに関しての質問にチェックで答えた後
サンプルのデザインデータをダウンロードしてアップロードしました。
このときのサンプルデータは、すでにレイヤー名にタグがつけてあるので
ファイルを選択して変換を押して、チュートリアルは終了です。
サンプルデータをもっと見たい人のためにAUTOCODNGのサンプルページで
様々なタイプのサンプルデータが用意してあるので
もっとサンプルで試した上で実際のサイトに利用したい人にとっては嬉しいでしょう。

チュートリアル

AUTOCODING・サンプル変換①

AUTOCODING・サンプル変換②

通常

AUTOCODING・変換①

AUTOCODING・変換②

変換を押すと変換が開始されのですが
1分前後でデザインデータがコーディングデータへと変換されました。
コーディングしたデータは、変換し確認するまでは無料ですが
ダウンロードする時点で購入となります。
また、データの購入は現金・クレジットではなく
ポイントを購入しそこからポイントでデータをダウンロードする流れになり
PayPalを利用したクレジット払い・口座引き落とし等でポイント購入ができるようです。
つまり
【クレジット⇒ポイント⇒データ】
という流れになります。

③ タグ付けは慣れ
サンプルデータにはすでにタグ付けがなされていたので
今度はコーディングしたいLPサイトを用いて、タグ付けからやっていきました。
コーディング経験者ならもっとスムーズに出来たのでしょうが
初心者の私はマニュアルを見ながらだったので、少しだけ時間がかかりました。

下の赤丸でくくっている部分がタグになります。

AUTOCODING・タグ付け①

  AUTOCODING・タグ付け②
また、変換前に、フォルダを階層状に作ると一度で変換ができるので楽でした。

AUTOCODING・階層化

※ 今回は、LPなので紹介ということで仮のフォルダーを作っています。

しかし、サンプルデータとは違って
複数のデータを変換するには時間がかかりましたが、10分後には完了しました。
変換完了はメールで知らせてくれるので
他の作業をこなしながら待っていれば、それほど長く感じないでしょう。

④ 結果は?
コーディングの知識がない分、少し時間はかかりましたが
それでもコーディングの代行会社に出すよりも早くできました。
自分で初めてコーディングしたので、上手くできたか心配ですが
時間に関しては、慣ればもう少し早くできそうです。
また、LPは縦長で単純なデザインなので、早くできた印象があるので
LPサイトやスマホサイトの案件では代行業者に頼む必要がなくなって
強い味方になってくれる気がします。

コーディングで頭をフル回転させたら、大きな声を出してストレスを発散させましょう。
発声練習は非常に
ただ声を出せばいいのではなく、腹から声を出して人の耳に通る声色で発声しなければなりません。
独学で勉強することもできますが、専門的な知識やスキルを身につけるなら声優専門学校で学ぶが良いでしょう。
コーディングで励んでいても、声優学校なら週1回コース等もあるため通いやすいです。